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【WordPress】WP5.0以降で編集画面を旧エディターに戻す方法(ClassicEditorとGutenbergの併用も可能)

この記事は約 2 分で読めます。

WordPressの新エディター「Gutenberg」ですが、編集画面(エディター)のUIが大幅に変更されたため、使いづらい・現状のレイアウトが崩れないか心配だと言う方も多いはず。
Gutenbergを導入した上で以前までの旧エディターに戻す方法を簡単3STEPでお伝えします。

【STEP1】 ClassicEditerプラグインを新規インストール

管理画面の右サイドバーのプラグイン>新規追加から「Classic Editor」で検索します。

すると下記図1のような画面になるかと思いますが、右端の「インストール」ボタンをクリックして、続いて「有効化」をクリックします

図1:ClassicEditerプラグインを新規インストール
図1:ClassicEditerプラグインを新規インストール

これでWPに旧エディターのClassic Editorがインストールされました 。

【STEP2】投稿設定の変更

続いて管理画面の左サイドバーの設定>投稿設定を開きます。

「全てのユーザーのデフォルトエディター」で「クラシックエディター」を選択します。

また、編集する際にクラシックエディターを使うか新しいブロックエディター(Gutenberg)を使うかを選択可能にする場合は、その下の「ユーザーにエディタの切り替えを許可します」で「はい」を選択します。
※クラシックエディターしか使わない場合はこの欄は「いいえ」に設定しておいた方がよいでしょう。

図2:投稿設定の変更
図2:投稿設定の変更

選択したらページ下部の「変更を保存」をクリックします。
これで一旦の設定は完了です。

投稿一覧ページを見に行くと、記事編集項目に編集 (ブロックエディター) 、編集 (旧エディター)が追加されており、エディターが選択できるようになっているのが確認できると思います。
※ユーザーにエディターの切り替えを許可します、で「はい」を選択した場合。

【STEP3】ユーザー個人設定の確認

ここは任意の設定になりますが、もしクラシックエディターとブロックエディターを併用して使い分ける場合はユーザーの個人設定をご確認ください。

ビジュアルエディターの欄で「ビジュアルリッチエディターを使用しない」にチェックが入っているとブロックエディターに切り替えてもGutenbergが正常動作しません。

図3:ユーザー個人設定の確認
図3:ユーザー個人設定の確認

WPの編集画面を旧エディターに戻す方法は以上となります。

まとめ

WP5.0以降への更新に伴い新しいエディターを導入した後でも旧エディターには簡単に戻すことが可能です。

エディターUI自体は慣れてしまえばそれほど大きな問題にはなりません。

注意点としては、WP5.0以前のバージョンで運用されているサイトの場合、WP5.0以降へのメジャーアップデートとエディタの更新をセットで対応するケースが想定されます。

テーマやプラグインとの相性や互換性を考慮して、必ずステージング環境(テスト環境)で事前に表示・動作確認を行ってから本番サイトに適用してくださいね。

現時点でClassic Editorのサポートは2021年末までとなっているため、まだ猶予期間はありますが、、、面倒なことほど後回しにせず早めに片づけて、余裕を持った対応を心掛けたいですね。

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この記事を書いた人

永田 健二

石川県金沢市生まれ。大阪育ち。
14年間住んだ東京を離れて、2017年6月より生まれ故郷の金沢に移住。
デザイナー/プログラマーとして数々の制作現場を経て、現在は主にウェブディレクター/マーケティングコンサルタントとして活動中。

ウェブ業界を主戦場にしつつも、北陸地方・石川県の伝統工芸を通じた地方創生や農業をはじめとする第一次産業の新たな価値の創出を目標に掲げて活動しています。
趣味は毎日の食事、地元のスーパー巡り、温泉、ロングウォーキング、ギター。

ご相談・お問い合わせなどありましたら、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

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